マンションはこんなもの、日本の家はこんなもの、料理とはこんなものと言う暗黙の了解は、時として進化の妨げになる、しかし我々はいくつかのヒット商品がでると後はその二番煎じを繰り返すだけだ。なんでも新しいもの、違うものが良いというわけではないそれは確かだ、しかし古い伝統を守るのと同じくらい新しいモノを作り出すモメンタムも重要ではないか。
もの造りの世界でのコラボレーションは時として似たようなバックグランドを持ち長い共同作業の中で画一化されてきたチームの上に成り立っていることが多く、それまでのやり方に行き詰まりを感じたら、チームのなかに新しい血を取り入れたり、あるいは和をって尊し自らの別なる側面を出していくようにしてもいいのかもしれない。
それまでのやりかたの継続も重要ですが時にはそもそも土台が置かれた場所があっているのか?ということも含めて、もう一度考え直す、これは創造性を伴うすべての作業で重要ではないか。 |