平素から西松グループにご贔屓賜り、誠に有難うございます。
さて、新築住宅を購入するにあたってお客様はどんな条件を最優先にお考えでしょうか。
価格でしょうか、立地でしょうか、間取でしょうか、住宅会社の信頼でしょうか。それともまだ手探りの状態でしょうか。
その中で立地というのは、お客様それぞれの多様な価値観、事情などで他人がとやかく口を挟む余地のないことかもしれません。
しかし、一般的には耐久消費財の選択条件といえば圧倒的な品質ではないでしょうか。
一生に一度と言われる最高額の買い物、住宅についても同じ事が言えます。
住宅はまた将来、中古住宅として不特定の人に買っていただくための資産価値の維持についても想定しておいた方が良いかもしれません。
ところが、住宅の品質について、何を基準に見極めていけば良いでしょうか。
これはお客様にとって頭を悩ますもっとも大きな事の一つです。
「立地はいい。価格も予算内。分譲会社は名前の通っているところ。だから、住宅の品質も結局は信頼するしかないんじゃないか。」というようなところではないでしょうか。
肝心の品質について「信じられる」というより、「気に入ったんだから、信じたい!」これがほんとうのところと推察します。
確かに、建築基準法に基づく検査はありますが、それは建物の最低限の基準を定めているにすぎないのです。地震、台風の脅威、シックハウスの空気環境、世代に渡る耐久性について考えれば、それで満足できるものではありません。
そこで、登場したのが、「住宅の品質確保の促進に関する法律」の基本施策として、平成12年10月にスタートした住宅性能表示制度なのです。
国土交通省の指定、監督する「指定住宅性能評価機関」が、設計住宅性能評価書交付、施工段階、完成段階の検査、建設住宅性能評価書交付をします。
また、「指定住宅紛争処理機関」が一万円で迅速な紛争処理をします。要するに第三者の公的機関が住宅に鑑定書をつけて、客観的な評価をし、なおかつ将来起こるかもしれない住宅供給業者とのもめごとにも一役買いますよ。ということなのです。
どうでしょうか。この制度により、高い評価を受けた住宅がいかに将来の大安心に寄与していくか少しお解りいただけますでしょうか。
「そんなに良い制度ならば、スタートして5年近くも経過するというのに何故あまりまだ普及していないのか。」という疑問が浮かぶことでしょう。
その答えは、膨大な作業とコストがかかるからです。
また、住宅性能表示制度を活かす能力と技術と「一生涯おつきあいできる住宅を提供しようという」理念が揃わないとできないからです。
試しに、他業者さんでお願いしてもさまざまな理由を並べて採用しようととはしないでしょう。
「そこまでしなくても、10年保証で充分」「そのぶんコスト高になって価格に上乗せされていますよ。」とか。
確かにそのぶん価格は他社に比べて高く感じられるかもしれません。
しかし良いものを将来にわたり責任を持ってお届けするにはコストがかかる。当たり前のことです。
むしろ、そこにはごまかしの入りようのない真剣な取り組みを感得して頂きたいのです。
私たち西松のこの住宅に対する考え方に賛同、共感して頂けるお客様にこそ買っていただきたいのです。
西松の家はけっして高くはありません。将来長く亨受されるであろう快適と安心をお金に換算すればむしろかなりの割安と考えます。
いかがでしょうか、近い将来全く当たり前の必須アイテムとなっている住宅性能表示制度を更に興味をお持ち下さい。西松からのご提案とお願いです。
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